2008年12月までの記事の一覧
いつのまにやら記事もかなり増えてきました。このあたりで2008年12月までの記事の一覧を作っておきます。
・気柱共鳴と開口端補正の記事
・その他のサイエンス記事
・日本の財政赤字と累積債務の記事
・外貨準備の記事
・その他の経済記事
の順にリストアップします。
・気柱 1 はじめに
・気柱 2 気柱共鳴と開口端補正の長さ
・気柱 3 空気の粘性の役割
・気柱 4 減衰しにくい定常波の形
・気柱 5 指数減衰モード(1)
・気柱 6 指数減衰モード(2)
・気柱 7 開口端補正の長さ
・気柱 8 円筒形の管の開口端補正
・気柱 9 粘性の影響を無視した場合の理論値
・気柱 10 粘性が効く管の太さ
・気柱 11 レビンとシュヴィンガーの理論値の紹介
(続きはそのうち...)
【その他のサイエンス記事】
・雑感 タイタンには生命が存在するのではないか
・地球温暖化CO2原因説への懐疑論について(1)
・地球温暖化CO2原因説への懐疑論について(2)
・ケプラー問題と閉軌道
・静電気現象と地震の短期予知についての一考察
(まだ記事は少ないですが、「地震、大気電場、雷」が現在のWSの最大の関心事です。)
・日本の財政赤字と累積債務の持続可能性
・言葉の力---亀井久興議員の演説
・日本の財政赤字(1)景気拡大に伴う長期金利の上昇は心配しなくてよい
・日本の財政赤字(2)涙の一人あたり名目GDP成長率---OECD諸国で最低
・日本の財政赤字(3)消費税率アップという「苦い薬」はホントに良薬ですか、Yさん?
・日本の財政赤字(4)ガソリン暫定税率廃止でほかの税収は1.9兆円<増える>のですが...誰も言わないね
・日本の財政赤字(5)「消費税率を10%に上げて、サラリーマンが基礎年金保険料を払わなくて済むようになれば、消費が大きく落ち込むことはない」ってホントだろうか?
・日本の財政赤字(6)財政赤字は消費性向で決まる---増税や歳出削減で財政再建はできない
・日本の財政赤字(7)景気が良くなると長期金利が上がるってホントなの?
・日本の財政赤字(8)名目成長率が4%超なら累積債務は持続可能になる
・日本の財政赤字(9)---ガソリン暫定税率廃止が税収に与える影響
(池田税制の復活による内需主導型成長で財政は黒字になる、というのがWSの持論です。)
【外貨準備の記事】
・涙の2%---外貨準備に占める各通貨の割合を推定する(1)国富の流出
・涙の2%---外貨準備に占める各通貨の割合を推定する(2)内需の喚起を
・涙の2%---外貨準備に占める各通貨の割合を推定する(3)推定のアイデア
・涙の2%---外貨準備に占める各通貨の割合を推定する(4)多変量解析
・涙の2%---外貨準備に占める各通貨の割合を推定する(5)モンテカルロ粒子フィルタ
・涙の2%---まとめ(6) ドル87.4% ユーロ12.3% (2007年9月)
【その他の経済記事】
・壮大な世界バブルの崩壊?
・ドル崩壊? それともドル高? ---1998年以前の「ユーロ」為替レート
・ドルは誰に買われてきたか---米国国債の地域別購入額の推移
・国民基礎年金の試算に思う---目先の給付増に惑わされて長期的な経済成長を損なってはダメ
・米国住宅価格の推移と今後
・経済成長と減税を可能にする魔法の税制---累進所得税
・消費税率を上げても税収は増えない
以上です。
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